ようとう保育園の園庭には、年に二回ほど砂が入ります。砂はトラックで運ばれ、"ザァーッ"と流され、園庭に山が二つ出来ました!
ちょうど、土曜保育の日で・・・
最初にスイッチが入ったのは、子どもではなく、先生たち!
シャベル片手に・・寒い冬なのに・・汗だくになってトンネル作り!目標は子どもが通ることが出来るトンネルにすること。奮闘の甲斐あって、上手に出来ました。普段、園庭にない砂山のトンネルに子どもたちも大喜びでした。順番にトンネルを潜りました。
翌々日、今度は年長組さんの手によって、新たに形を変えて、"ようとう山"が出現しました!
次は、どんな形になるのかな??