第二弾は「感触遊び」さくら組(5歳児)は泡遊び、ふじ組(4歳児)は片栗粉あそび、うぐいす組(3歳児)は色水あそびと各クラスで担当を分けてブースを行き来し楽しみました。片栗粉や泡あそびは保育士のほうが夢中になり、実験を重ねたほどです。その成果が子どもたちにも伝授され、今回あそびへとつながり、子どもも大人も盛り上がりました。
いろいろな素材に触れてあそぶことで、各年齢ごとに子どもたちの豊かな感性や、表現力の育ちを感じました。今後も各クラスでの活動を情報交換しながら、異年齢で交流するあそびを充実させていきたいと思います。(C.T)